陸上審判講習会・陸上運動種目別指導者講習会

8月4日(火)ニンジニアスタジアムにおいて、陸上審判講習会・陸上運動種目別指導者講習会を行いました。今年度も伊予郡市の先生方と合同で開催し、円滑な運営に向けて、情報共有や事前確認を行いました。 審判講習会では、記録会本番を想定した審判の動きや判定基準のすり合わせを行い、円滑で正確な大会運営に向けた準備を進めました。

種目別指導者講習会では、はじめに全体でのウォーミングアップや400mリレーにおけるバトンパスの指導法についてご指導いただきました。その後は、短距離走・ハードル走・走り高跳びの各書目に分かれ、専門的な技術や効果的な指導法について実践的に学びました。

本日の講習会で学んだことを各校へ持ち帰り、2学期からの指導に生かし、児童一人一人の力をさらに伸ばしていけるよう努めてまいります。ご指導いただきました講師の皆様、ご参加いただいた先生方、ありがとうございました。

令和8年度松山市小学校体育実技研修会

7月28日(火)、愛媛県武道館において松山市小学校体育実技研修会を行いました。今年度は、愛媛大学教育学部准教授の糸岡 夕里先生をお招きし、体つくり運動における指導のポイントや場面に応じた声かけ、多様な実践方法について学ぶことができました。

 活動では、遊びの要素を取り入れた全身運動や、仲間と息を合わせて行う運動、ボールやタオルなどの用具を活用した運動などを実践しました。

 どの活動においても他者とコミュニケーションを図る場面が設けられており、参加された先生方も体を動かしながら交流を重ねる中で、次第に表情が和らぎ、自然と笑顔が増えていく様子が印象的でした。

 体つくり運動の中にコミュニケーションの仕掛けを取り入れることで、心の距離が近づき、温かい雰囲気がより良い人間関係が築くことにつながりました。また、運動に苦手意識を持つ子どもでも、楽しみながら取り組める工夫を考えることで、みんなが主体的に取り組めるようになると改めて実感する機会となりました。

 今回の研修で得た学びを、2学期からの授業づくりに生かしていきます。講師を務めていただきました糸岡 夕里先生、ご参加くださった先生方、ありがとうございました。

松山市小学校総合体育大会(第65回水泳の部)

7月22日(水)、アクアパレットまつやまにて、第65回の伝統ある「松山市小学校総合体育大会 (水泳の部)」が最後の大会を迎えました。プールサイドに響き渡る声援の中、自分の限界に挑戦し、懸命に泳ぎ切った子どもたちのまぶしい姿は、最後まで多くの感動を与えてくれました。仲間を信じて必死に応援し合い、互いの健闘をたたえ合う姿は、まさにこれまでの歴史の集大成にふさわしく、すばらしいものでした。
子どもたちにとって、1秒でも速く泳ごうと努力した日々や、仲間と共に励まし合った経験は、記録以上に価値のある宝物になったことと思います。
会場にて温かい声援を送ってくださった保護者の皆様、各校で熱心にご指導くださった先生方、ありがとうございました。
最後に、この歴史ある大会を長年支えてくださった松山市教育委員会をはじめ、子どもたちのために最高の舞台を整えてくださったすべての関係者の皆様に、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

                                             

            

水泳実技講習会

6月11日(木)、松山市立さくら小学校にて水泳実技講習会を行いました。

講習会では、日本水泳連盟競泳競技規則及び水泳総体の運営要項を基に、自由形・背泳ぎ・平泳ぎ・リレーの実技講習を行いました。

以下、講習会であった注意点等です。各校の指導に参考にしてください。

 

1.スタート前の動き

○ ゴーグル: 名前を呼ばれて礼をした後、入水前につける。

○ 「ようい」の後: 音が鳴るまで絶対に動かず、完全に静止する。

2.競技中の注意

○ 途中で足がついた場合: 歩いたり底を蹴ったりせず、その場で体を浮かせてから泳ぎ始める(歩くと失格)。

○ タッチ: タイマーが反応するよう、壁は強くしっかりとタッチする。

3. 平泳ぎ

○ 水中動作: 1バタフライキック、1けり、1かき。かき込んで前に出すことを意識させた練習を行うことが大切です。

○ キック: 足首を外側に向けて水をとらえる(バタ足×足の甲で水をけらない。足の裏で水を後ろに押す)。

○ タッチ: ターン・ゴールは必ず「両手同時」(手が重なる・クロスは×)。

4. リレーの引継ぎ

○ タイミング: 前泳者と次泳者の「頭がすれ違った瞬間」のスタートを目安にする。

○ 事前確認: 次泳者の待機位置と、前泳者のタッチ位置をチームで決めておく。

 

講習会での貴重な学びが各校の指導現場に還元され、子どもたちの泳力向上につながることを期待しております。熱心にご指導くださった講師の先生方、また会場を提供してくださったさくら小学校の先生方に、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

松山市小学校総合体育大会(第38回すもうの部)

6月8日(月)、愛媛県総合運動公園相撲場において、38回の伝統ある「松山市小学校総合体育大会(すもうの部)」が、最後の開催を迎えました。

「はっけよい!」の合図とともに、土俵際での激しい攻防が繰り広げられました。各校の代表選手たちは、一瞬一瞬に全力を注ぎ、正々堂々としたすばらしい取組を見せてくれました。仲間と声を掛け合い、一丸となって挑んだ今日の経験は、子どもたちにとって大きな自信となったはずです。

最高のラストステージを見せてくれた選手のみなさん、本当にお疲れ様でした。また、これまで温かく見守ってくださった保護者の皆様、各校で熱く指導していただいた各校の先生方、ありがとうございました。

最後に、この歴史ある大会を、長年ご支援くださった松山市教育委員会様、子どもたちのために最高の舞台を整えてくださった松山相撲連盟の皆様をはじめ、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。