水泳実技講習会

6月11日(木)、松山市立さくら小学校にて水泳実技講習会を行いました。

講習会では、日本水泳連盟競泳競技規則及び水泳総体の運営要項を基に、自由形・背泳ぎ・平泳ぎ・リレーの実技講習を行いました。

以下、講習会であった注意点等です。各校の指導に参考にしてください。

 

1.スタート前の動き

○ ゴーグル: 名前を呼ばれて礼をした後、入水前につける。

○ 「ようい」の後: 音が鳴るまで絶対に動かず、完全に静止する。

2.競技中の注意

○ 途中で足がついた場合: 歩いたり底を蹴ったりせず、その場で体を浮かせてから泳ぎ始める(歩くと失格)。

○ タッチ: タイマーが反応するよう、壁は強くしっかりとタッチする。

3. 平泳ぎ

○ 水中動作: 1バタフライキック、1けり、1かき。かき込んで前に出すことを意識させた練習を行うことが大切です。

○ キック: 足首を外側に向けて水をとらえる(バタ足×足の甲で水をけらない。足の裏で水を後ろに押す)。

○ タッチ: ターン・ゴールは必ず「両手同時」(手が重なる・クロスは×)。

4. リレーの引継ぎ

○ タイミング: 前泳者と次泳者の「頭がすれ違った瞬間」のスタートを目安にする。

○ 事前確認: 次泳者の待機位置と、前泳者のタッチ位置をチームで決めておく。

 

講習会での貴重な学びが各校の指導現場に還元され、子どもたちの泳力向上につながることを期待しております。熱心にご指導くださった講師の先生方、また会場を提供してくださったさくら小学校の先生方に、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。